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キングダム 484話で初登場した李牧副官である『舜水樹(しゅんすいじゅ)』

鄴(ぎょう)攻めの戦いでは、秦軍兵糧中継地点の金安がただの中継地点ではないことをすぐに見破りました。

また、517話では李牧に公孫龍の代わりに”大将”として橑陽(りょうよう)軍に入り指揮を取るよう指示されています。

李牧からの信頼は厚いように見える『舜水樹(しゅんすいじゅ)』ですが、いったいどんな人物なのでしょうか?

また、史実には活躍が記載されているのでしょうか?


舜水樹(しゅんすいじゅ)はどんな人物?



李牧の副官として、登場した『舜水樹(しゅんすいじゅ)』

今までのキングダムのキャラクターにはあまりいない特徴的な髪型をしています。(今までこんなキャラいた!?)

見た目からして、信のような武力持った将ではなさそうですから李牧と同じ知略型の将でしょうね。

また、518話で公孫竜将軍は舜水樹(しゅんすいじゅ)の事を「”あの北の遺児”か・・・」と発言をしている事から、

慶舎(ケイシャ)将軍のように李牧の弟子として副官になっていると思われます。

(キングダム 44巻のおまけで慶舎が李牧配下となったエピソードが書いてあります。)

でも、”北の遺児”という言葉・・・何か気になりますね。


そして、第525話で馬南慈の出身が、北の要塞雁門である事が判明しました。

そのため、舜水樹(しゅんすいじゅ)も同じ雁門出身である可能性が高いです。

雁門の匈奴との戦いで、両親を失った人物が舜水樹であり、

それを保護して自分の部下とした人物が李牧なのかもしれません。


さらに第528話で舜水樹は犬戎(匈奴)の言葉を話していました。

犬戎の王 ロゾ はそれを聞いて「流暢」だと言っています。

そして、「何じゃ貴様・・・ワケありか・・・」と 何かを察したような様子でした。

この事から、舜水樹の出生は匈奴の可能性も出て来ましたね。


そして、舜水樹(しゅんすいじゅ)の実力の方ですが、

慶舎(ケイシャ)のような本能型ではなく、正統派な知略型と予想出来ます。

また、李牧から金安での偵察や橑陽(りょうよう)軍の大将を任されるという事から

李牧に次ぐ知略の持ち主ではないかと予想出来ます。



金毛将軍が言うには、”無名の将軍”という事ですが10万規模の軍を率いて

あの楊端和(ようたんわ)と戦いを任される李牧からの信頼。

万能の異名を持つ公孫竜将軍よりも、実力は上という事でしょう。

同じ副将の馬南慈(ばなんじ)は”当然”と言わんばかりの顔をしています。

李牧から「兵糧の量と流れをしっかり追うように」と助言を受けていたとはいえ、

金安をただの兵糧中継地点ではなく、進路を変える可能性に気が付いた実力は只者ではないでしょう。


舜水樹(しゅんすいじゅ)の史実は?


趙軍の隠れた実力者である舜水樹(しゅんすいじゅ)ですが、

残念ながら実在しない人物のようです。

しかし、これから楚の禍燐のように大きな敵として描かれそうです。


まとめ



・舜水樹(しゅんすいじゅ)は李牧から信頼の厚い人物。
・李牧と同じく正統派な知略型の将でその知略は李牧に次ぐ実力か。
・”北の遺児”と呼ばれ、慶舎(ケイシャ)のように拾われ、李牧の弟子になったと思われる。
・舜水樹は匈奴の言葉を話す。
・橑陽(りょうよう)軍での戦いは大将となり、楊端和(ようたんわ)と戦う。