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534話『日没まで』 内容


本当の戦い


檄により士気が復活した麻鉱軍

だが、蒙恬はこれからが本当の戦いだと話す。

そして各所へ本陣から援軍を送ろうとするが、

周りから正面には馬呈が居るので危険だと話す。

だが、河了貂は本陣には馬呈は来ないと言う。

河了貂も少しずつ蒙恬の策を理解し始め、

そしてその策の精密さに驚いた。


馬呈隊の動き


押し返されてきた馬呈隊は、次にどこの場所を潰すのか話していた。

そして、飛信隊の居る左軍へ進軍を始めた。


飛信隊もその進軍に気が付き、信は拠点を死守しようとするが、

羌瘣は今は馬呈隊を中央から引き離す事が重要だと話し

退きながら戦い始める。


蒙恬の策


馬呈隊が飛信隊を追いかけて、主戦場から離れていく。

蒙恬は、もう馬呈隊は中央には戻って来れないと話す。

戻って背を見せれば、飛信隊が仕掛けてくるからだ。

これを頃合いと見た蒙恬、覚悟を決め、持てる力を全て出しつくすと言う。

そして、楽華隊は旗を掲げ合図をする。

すると、左の森からじぃ(胡漸(こぜん)副長)3千騎が現れ、突撃を始めた。


戦いの行方


3千騎の勢いと麻鉱兵の士気も戻り、それらを合わせ一気に前線を戻し始める。

蒙恬のは最初から麻鉱軍全部を救うつもりはなく、 麻鉱軍右軍は囮だったのだ。

紀彗はこのままでは二日目以降も戦える戦力が 残る事に気が付き、

蒙恬の居る本陣へ突撃を始める。

そして、蒙恬もそれを迎え撃とうとしていた。


日が暮れた趙中央軍 ここでは李牧が明日の盤面を思案していた。

そこへ、金毛がやってきて趙右軍は失敗したと報告する。


そして、再び戦場では蒙恬と信が麻鉱軍が

思った以上に生き残った事に対し、喜びを感じていた。

感想


朱海平原の戦い、1日目終了かな?

しかし、蒙恬は指揮する姿は本当にカッコ良かった。

蒙恬は本当にもう将軍のレベルを超えているかもしれないね。

今回の話では、いろんな戦況がきびきびと動いていて

読んでいてかなり面白かった。

でも、蒙恬アゲが凄すぎてな~

個人的にはもっと信の活躍や成長を見たい!

信ももっと戦場での活躍がもっと出来るはずなんだよー

今後、そういった活躍が来るはずだよね・・・?ちょっと心配です。


あと、李牧には趙右軍の失敗が伝えられました。

特にコメントはなかったのですが、次の話でどんな事を言うか気になります。

今まで冷静だっただけに、焦りとかそういう感情も見せてくるのかな。

来週は、楊端和の巻頭グラビアもあるようなので非常に期待したいです(笑)


534話予想


後日更新予定