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更新日:2018/06/25


キングダム最新話で行われている『橑陽(りょうよう)の戦い
楊端和率いる山の民軍 対 最強の山民族である犬戎軍の戦いであり、朱海平原の戦いにも劣らない激しい戦いが繰り広げられています。この記事では馬知平野から橑陽城までの戦いを橑陽の戦いとしまとめてみました。
※橑陽の戦いが終了するまで、随時更新する予定です。

馬知(ばち)平野 ~ 橑陽の戦い 一日目

布陣


■趙軍
  趙軍 (九万) 公孫龍(こうそんりゅう)
 
■秦軍
  秦軍 (五万) 楊端和(ようたんわ)

楊端和軍が足止めをする


列尾を出陣した王翦・桓騎・楊端和の三軍。王翦は楊端和軍五万を陽土(ようど)に布陣していた趙の公孫龍軍九万へぶつけます。

これは王翦と桓騎軍を前進させるために取った王翦の策でした。つまり、楊端和軍は公孫龍軍の足止め役を頼まれたのです。

そして、列尾城が趙軍五万に落とされた事を知ると、王翦は楊端和へ本軍と足並みを揃えるよう指示をします。

公孫龍軍の方へ舜水樹(しゅんすいじゅ)とその精鋭部隊一千兵が向かい、楊端和軍の方には壁将軍の一万の兵が援軍として向かっていました。

さらに、兵糧を十日分も一緒に持ってきており、鄴(ぎょう) の兵糧が尽きるまで足止めをするように伝令を受けます。

楊端和軍は報告を受けると、すぐに公孫龍軍へ攻撃を始め、公孫龍軍はその山の民が持つ規格外な破壊力に驚くのでした。

その後、壁将軍の一万が援軍としてやってきますが、戦闘に参加せずとも山の民五万の兵だけで九万の敵軍を圧倒します。

そこへ舜水樹がやってきて、楊端和に対し挑発と宣戦布告をした後、趙軍全軍を橑陽城へ全軍撤退させる事を決めます。

秦軍は趙軍を追いかけますが、橑陽城へ到着した頃、橑陽城から飛び出してきた『犬戎(けんじゅう)』により楊端和軍は大いに叩かれ、

楊端和も抵抗を見せますが、犬戎の力は強く多くの山の民の兵を失ってしまうのでした。

要点まとめ

  • 楊端和軍は趙の公孫龍軍の足止めをする
  • 楊端和 対 公孫龍の戦いは、楊端和が圧倒的な力を見せる
  • 秦軍の壁将軍が十日分の兵糧と1万の兵士連れて楊端和へ合流する
  • 趙の舜水樹が到着すると、趙軍は橑陽城へ後退する
  • 橑陽城には犬戎族が住みついており、楊端和軍は多くの兵士を失ってしまう
  • 橑陽の戦い 二日目

    二日目の布陣


    ■趙軍
      趙軍 舜水樹・公孫龍 (戦闘に参加せず)
      犬戎軍 犬戎王ロゾ、ゴバ、ブネン、トアク
      趙軍 合計 (約十万?)

    ■秦軍
      秦軍 楊端和
      秦軍 壁
      秦軍 合計 (約五万五千?)

    犬戎王ロゾ 対 楊端和軍


    初日は犬戎軍の勢いに苦戦していた山の民達だったが、二日目の戦いぶりは悪くはなかった。

    だがそれは犬戎軍の作戦であり、犬戎が隊の強さを推し量っていたのだ。

    そしてバジオウ、フィゴ王、メラ族は特に強く中でも楊端和直属の隊は別格に強い事がわかった。

    犬戎王ロゾは再び楊端和に対し興味を持ち、血が騒いでいる様子を見せる。

    そして、趙軍の舜水樹はというと、合戦場から離れ、何か企んでいる様子を見せているのだった・・・。

    要点まとめ

  • 犬戎族は力を抑えて、楊端和軍の力を推し量ろうとする
  • バジオウ、フィゴ王、メラ族の部隊が強いが、特に楊端和軍は強い事がわかる
  • 楊端和の強さを知った犬戎王ロゾは血が騒ぐ
  • 舜水樹が何か企んでいる様子を見せる
  • 橑陽の戦い 三日目

    三日目の布陣


    ■趙軍
      趙軍 舜水樹・公孫龍 (戦闘に参加せず)
      犬戎軍 犬戎王ロゾ、ゴバ、ブネン、トアク
      趙軍 合計 (約九万?)

    ■秦軍
      秦軍 楊端和
      秦軍 壁
      秦軍 合計 (約五万五千?)

    兵糧との戦い


    まだ日も昇らない早朝・・・。壁将軍の下へ急報が入る。その知らせとは壁軍の兵糧庫が焼かれてしまっているという報告だった。

    舜水樹は犬戎王ロゾへ隠し通路の場所を聞いており、壁軍が気付かぬうちに兵糧庫を炎上し、敵軍を取り返しがつかない状態へと陥らせた。

    壁将軍は兵糧が焼かれてしまった事にひどく落ち込むが、楊端和は冷静に状況を確認する。

    兵糧庫は2か所に分けてあり、兵糧庫はその半分が焼けてしまったと壁は話す。

    そして、壁は桓騎軍へ兵糧を送ってもらうよう伝者を送っていた。

    だが、その期待は薄く族長達は、橑陽の戦いを根本から見直す必要があると話す。

    三日目の戦いを始めた壁軍は、果敢に先陣を切り犬戎軍へ向かっていくが、敵の罠に陥り、逆に痛手を負ってしまう。

    さらに、桓騎軍へ向かっていた伝者達も、趙軍の防衛網が作られており全て戦死していたのだった・・・。

    要点まとめ

  • 舜水樹の策により、壁軍が管理していた全体の半分の兵糧が焼かれてしまう
  • 舜水樹は犬戎王ロゾから隠し通路を聞いていた
  • 兵糧が大きく減った事により、橑陽の戦いを根本から見直す必要が出てきた
  • 壁将軍は桓騎へ兵糧を送ってもらうよう、伝者を送る
  • 壁の伝者は、趙軍の防御網により全て戦死してしまう
  • 壁は兵糧の失敗を挽回しようと犬戎軍へ突撃するが、逆に大打撃を受けてしまう
  • 橑陽の戦い 八日目

    八日目の布陣


    ■趙軍
      趙軍 舜水樹・公孫龍 (戦闘に参加せず)
      犬戎軍 犬戎王ロゾ、ゴバ、ブネン、トアク
      趙軍 合計 (約八万?)

    ■秦軍
      秦軍 楊端和
      秦軍 壁
      秦軍 合計 (約四万?)

    決断の刻


    橑陽の戦いも8日目となった頃、壁軍の部隊は犬戎軍にやられ疲労と飢えにより壊滅状態にあった。

    山の民は壁軍の半分の兵糧と戦いが終わった後の食糧探しにより、これまでの兵糧を補っていた。

    さらに、飢えからか山の民の中でも争いが発生し始めて、楊端和はこの状況から残り3日も持たないと判断し、全部隊を天幕へ招集号令をかける。

    その話合いでは、すでに兵糧が3日分しかないという事と、残り3日で敵を討ち橑陽城にある 兵糧を奪い取るしかないという事を話した。

    そして、3日で城を落とす事はかなり厳しくなるが、大きな犠牲を負ってでも戦う必要があると話す。

    そのために、犬戎王ロゾの血族である、ゴバ、ブネン、トアクその3将を討つ必要があり、

    バジオウ、フィゴ族、メラ族の3軍をぶつける事になった。

    そこで壁将軍は挽回の機会をと楊端和に願い出て、認められた事により壁がメラ族をを率いて3軍の1つとなった。

    要点まとめ

  • 壁軍は疲労と飢えにより、壊滅状態になっていた
  • 山の民は兵糧を抑え、戦いの後に山で食糧を調達していた
  • 兵糧もかなり少なくなり、山の民同士で争いが発生してしまう
  • 山の民の族長を集め、兵糧が残り3日しかない事と敵の兵糧を奪うしかない事を話す
  • 3日で城を落とすために、犬戎王ロゾの血族である、ゴバ、ブネン、トアクその3将を討つ必要がある
  • 敵の3将を討ち取るために、バジオウ、フィゴ族、壁・メラ族の3軍へ編成する
  • 橑陽の戦い 九日目

    九日目の布陣


    ■趙軍
      趙軍 舜水樹・公孫龍 (戦闘に参加せず)
      犬戎軍 犬戎王ロゾ、ゴバ、ブネン、トアク
      趙軍 合計 (約八万?)

    ■秦軍
      秦軍 楊端和 (バジオウ、フィゴ族、壁・メラ族)
      秦軍 合計 (約四万?)

    生き残りをかけた戦い


    壁将軍は出撃前に山の民へ声をかけようとしていた。すると、予想外にも壁将軍は人気があり、壁将軍の指示を従おうとしていた。

    壁は山の民の出陣の言葉である「ルーディン」と号令をかけると山の民の士気は高まるのだった。

    9日の戦い開戦前、楊端和はエンポじぃに頼み事をする。

    そして、戦いが始まると犬戎軍は秦軍の狙いを読んでおり、兵数を昨日の倍を動員してきていた。

    趙軍は兵糧の切れかかっている秦軍を潰しにきたのだった。

    要点まとめ

  • 壁軍は疲労と飢えにより、壊滅状態になっていた
  • 山の民は兵糧を抑え、戦いの後に山で食糧を調達していた
  • 兵糧もかなり少なくなり、山の民同士で争いが発生してしまう
  • 山の民の族長を集め、兵糧が残り3日しかない事と敵の兵糧を奪うしかない事を話す
  • 3日で城を落とすために、犬戎王ロゾの血族である、ゴバ、ブネン、トアクその3将を討つ必要がある
  • 敵の3将を討ち取るために、バジオウ、フィゴ族、壁・メラ族の3軍へ編成する